ブレスチェッカー(口臭)の精度チェック比較

ブレスチェッカー(口臭チェッカー)の精度を比較レビューしてみました。

ブレスチェッカー精度レビュー

タニタとロゼンスターのブレスチェッカー(口臭チェッカー)で自分の口臭をチェックしてみました。

口コミでの評判は多種多様で精度が分からない。
せっかくなのでタニタHC-212CとHC-212M、ロゼンスターのSR-104:計3機種のブレスチェッカーの精度を比較してみましたのでレビューします。

購入した機種左からロゼンスター:口臭チェッカー SR-104、真ん中 タニタ:HC-212S 右タニタ:HC212です。
ちなみに下の画像ひとふき口臭チェッカー ABT-04というのも頼んだが在庫切れで手にはいりませんでした。
3店舗に注文出して3店舗ともキャンセルされたのであきらめました。在庫切れ表示しておけ〜!

ブレスチェッカー(口臭チェッカー)スペック比較


品名

ロゼンスター:SR-104

タニタ:HC-212S

タニタ:HC-212M

外観

 

;

 
価格 平均2000円位 平均2500円位 平均2500円位
表示形式 LCD6段階レベル0良→レベル5悪 LCD6段階レベル0良→レベル5悪 LCD6段階レベル0良→レベル5悪
電源 単4アルカリ電池2本 単4アルカリ電池1本 単4アルカリ電池1本
電池 別売 電池付 電池付
電池寿命 1日1回測定で約6ヶ月 1日1回測定で約6ヶ月 1日1回測定で約6ヶ月
センサー寿命 測定回数500回または使用開始から約1年 500回 500回
検知方式 半導体ガスセンサー 半導体ガスセンサー 半導体ガスセンサー
使用温度 5℃〜35℃ 5℃〜35℃ 5℃〜35℃
保管温度 -5℃〜50℃ -10℃〜50℃ -10℃〜50℃
重量(電池含む) 52g 32g 35g
実質測定時間 12秒 11秒 11秒
スペックを比較してみるとこんな感じです。
ちなみに実物を並べてみると

ブレスチェッカー比較

こんな感じです。

大きさや重さに関してはタニタのHC-212SとタニタのHC-202MがロゼンスターのSR-104を一歩リード。

そして電池や電池寿命もロゼンスターのSR-104が単4電池2本に対してタニタのHC-212S、HC-202Mが単4電池1本で寿命もロゼンスターと同じということで2歩リード。

しかも電池別売のロゼンスターSR-104に対してタニタHC-212S、HC-202Mは嬉しい電池付だ。ということで3歩リードですな。

気になる口臭のチェック精度は・・・というとこれからどんどん切り込んでいきます。

ブレスチェッカー(口臭チェッカー)の精度比較

さてロゼンスターのSR-104,タニタのHC-212S、同じくタニタのHC-212Mの口臭チェック精度を比較レビューしていくのですが、先ずは私の口臭のスペックをおさらいしておきましょう。

私の口臭レベル
日によってかなり口臭がするときがあるらしい(嫁チェックによる)。ちなみに自分ではあまり分からない。
自分では今日は大丈夫と思っている時でも口臭しているらしい(親父チェックによる)。
歯磨きタイムは1回5分〜10分かなり念入りに朝晩2回している。
でも臭いらしい。

という感じに口臭がしているらしい。嫌なのは自分ではわからないというところだ。
そういうわけで何とか数値でわからないものなのか?と今回の口臭チェッカーのレビューを思い立ったのである。

まずは判定表示です。

ロゼンスター SR-104 タニタ HC-212S 、 HC-212M

ロゼンスターブレスチェッカーSR-104

タニタブレスチェッカー口臭レベル判定

「0」は、口臭は感じません。
「1」は、微かに口臭を感じます。
「2」は、少し口臭を感じます。
「3」は、口臭を感じます。
「4」は、強い口臭を感じます。
「5」は、非常に強い口臭を感じます。
「0」は、口臭は感じません。
「1」は、弱い口臭を感じます。
「2」は、口臭を感じます。
「3」は、強い口臭を感じる時があります。
「4」は、強い口臭を感じます。
「5」は、非常に強い口臭を感じます。
ロゼンスター、タニタとも口臭がないのは「0」で最悪が「5」の6段階表示です。
ちなみにレベル2、3で表現の違いがありますが、せめて普段は0か1を目指したいものです。

さて早速、初めての口臭チェックです。初めて数値化されるのでなんかドキドキ、ワクワクって感じです。
使い方は至って簡単。ボタンを押してカウントダウンが始まりますので、その間、数回、口臭チェッカーを振ります。なぜ振るかというとセンサー内部の空気を攪拌するためです。
振りながら息を吸い込みます。
ピーとなったらふーーーーっと息を吹きかけて終了です。

【口臭チェッカー精度比較1】
測定の状態
測定時間 夜23:00 夕食後3時間経過 歯磨き等なにもしていない。 夕食はカレーライス、昼は味噌ラーメン。
タバコ朝から15本程度吸っている。

ロゼンスター SR-104の測定結果

ロゼンスターSR-104 

タニタ HC-212Sの測定結果

タニタHC-212S 

タニタ HC-212Mの測定結果

タニタHC-212M 

ロゼンスターのSR-104では口臭レベル2の「少し口臭を感じます」だがタニタではHC-212S、HC-212Mともレベル3の「強い口臭を感じることがあります」がでてしまった。自分的にはよくわからないが「少し口臭を感じます」程度だと思うのである。

【口臭チェッカー精度比較2】 〜歯磨き直後〜
測定の状態
測定時間 夜24:00 上記精度比較1の状態から通常歯磨き3分+デンタルリンス歯磨き2分行った1分後に測定。

ロゼンスター SR-104の測定結果

ロゼンスターブレスチェッカー 

タニタ HC-212Sの測定結果

タニタブレスチェッカー 

タニタ HC-212Mの測定結果

タニタブレスチェッカー 

ロゼンスターのSR-104では口臭レベル3、タニタも同様にレベル4に昇格!自分的チェックでは口臭レベルは0に等しい。薬用歯磨きのにおいは悪いと判定されているようだ。

【口臭チェッカー精度比較3】〜歯磨き後、10分経過時〜
測定の状態
測定時間 夜24:15 上記精度比較2の状態から何もせずに約10分後の測定比較。

ロゼンスター SR-104の測定結果

 

タニタ HC-212Sの測定結果

 

タニタ HC-212Mの測定結果

 ブレスチェッカー

歯磨きから10分たったら数値が下がりました。タニタのHC-212SとHC-212Mで違いが出た。同じセンサーを使っているのだろうけど・・・・。でも臭いんか!!

【口臭チェッカー精度比較4】〜一服時〜
測定の状態
測定時間 夜24:25 上記精度比較3の状態からタバコを1本吸ってみた。ちなみにタバコはラークハイブリットの6ミリ。ミント粒をつぶしてメンソールにした。(しかし、もう眠い・・・)

ロゼンスター SR-104の測定結果

 

タニタ HC-212Sの測定結果

 

タニタ HC-212Mの測定結果

 ブレスチェッカー精度

タバコの火を消して30秒後の精度比較だ。全体的に数値は上がった。特にタニタはタバコが嫌いのようだ。
自分的口臭チェックでは確かにヤニの臭いがする。

【口臭チェッカー精度比較5】〜起床時〜
測定の状態
測定時間 精度比較4の翌朝06:25 空腹

ロゼンスター SR-104の測定結果

 

タニタ HC-212Sの測定結果

 

タニタ HC-212Mの測定結果

 

朝(起床時)は基本的に口の中は乾いており、寝ている間、唾液の分泌は減少しているため基本的にはくさいはず。
でもまさかの好判定。自分的チェック判定は微妙に口臭を感じるんだが・・・・。
歯磨き粉を変え、念入りに5分磨き、さらにクリニカのデンタルリンスでブラッシングするように習慣を変えたせいか、いつもより臭いは少ないです。
ちなみに2日連続で朝、ブレスチェッカーで測ったところ同じ判定オール1判定でした。
次回は夜の歯磨き粉を変えて比較実験したいと考える。

【口臭チェッカー精度比較6】〜飲酒時〜
測定の状態  :缶ビール350ミリリットル1本、日本酒2合、焼酎お湯割り1杯、かなり上機嫌モード
測定時間 06:25 

ロゼンスター SR-104の測定結果

ロゼンスターブレスチェッカー 

タニタ HC-212Sの測定結果

 

タニタ HC-212Mの測定結果

 

普段、家飲みするときはこれくらい。外では倍は飲みます。当然ながら酒臭いので結果はこんなもんでしょう。

ブレスチェッカー(口臭チェッカー)と精度比較レビューまとめ

さて、タニタのブレスチェッカーHC-212CとHC-212M、ロゼンスターのSR-104の精度を比較したわけですが、厳しく判定するのはタニタのブレチェッカーですね。特に歯磨き粉、タバコ、アルコールなど特徴のあるにおいには厳しい数値をだします。

しかしどちらも機械が判定するわけですから人間が臭いと思う口臭を機械が正確に判定できるとは思えません。

どれがおすすめのブレスチェッカーかというと、大きさ(重さ)、付属品だとタニタですね。電池が最初から付いているタニタのブレスッチェッカーはかなりポイントが高いと思います。

電池寿命、臭いセンサー寿命ともタニタとロゼンスターとも互角ですが、タニタは単4電池1本ですが、ロゼンスターのSR-104は単4電池2本ですのでやはり軍配はタニタに上がります。
値段でいうとロゼンスターが本体価格では安め。ですが電池が付属していないので値段は互角といえます。


精度比較レビューで一番いいと思ったブレチェッカーはずばりこれタニタのHC-212Sです。これはおすすめ!
HC-212Mと恐らく同じセンサー、そして電子回路だと思いますが、何しろ計測しやすい。細みなスリムボディは持ちやすく、息を吹きかけるポイントが定めやすい。家での計測はこれが一番いいです。→タニタのHC-212Sの最安値

上記のHC-212Sと同じ精度ですのですが、息を吹きかけるポイントが中央からズレているので的を外しやすい。慣れれば問題ないですがね。
ただジッポライターと同じくらいの大きさでポケットにいれて持ち運べるのがGOOD!
家ではHC-212S、携帯用はHC-212Mにして外にもっていくのがいい使い方ですね。 →タニタのHC-212Mの最安値店

精度は軽めにでるので神経質にならなくてちょうどいいのかも。
タニタに比べ大きく、重いのが難点。
電池は付属にしてほしい。
ロゼンスター SR-104の最安値店はここ